燃料タンクカバーを作ろう

草刈機の燃料タンクは、草刈機を地面に置いたとき直接地面に触れてしまう。

すると、磨り減ったりして穴があき交換ということになる。

 

そこで、作ってみたものが写真のタンクカバーだ。

材料は、ガソリンスタンドからもらってきたオイル缶。

オイル缶と言っても、今はポリ塩化ビフェニールでできているので

ハサミで切ることが可能だ。

 

適当な大きさに切って、エンジンカバーなどを止めているビスを利用し

ビス止めしただけ。

これでタンクが直接地面に触れることがなくなった。