21日 5月 2013 燃料タンクカバーを作ろう 草刈機の燃料タンクは、草刈機を地面に置いたとき直接地面に触れてしまう。 すると、磨り減ったりして穴があき交換ということになる。 そこで、作ってみたものが写真のタンクカバーだ。 材料は、ガソリンスタンドからもらってきたオイル缶。 オイル缶と言っても、今はポリ塩化ビフェニールでできているので ハサミで切ることが可能だ。 適当な大きさに切って、エンジンカバーなどを止めているビスを利用し ビス止めしただけ。 これでタンクが直接地面に触れることがなくなった。 ●草刈りブログTOPへ ●草刈りを楽にするコツ集へ tagPlaceholderカテゴリ: 草刈りブログ